歌の話

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ドノカさんこんばんは!

 

どうも、Dノカを継ぐ者です。

 

 

歌のお話です。

ウタといってもあのかわいい子のことじゃないですよ?

 

ぼくの実家の近所にいる黒い柴いぬのウタくんの話ではないですからね?

 

去年くらいはいぬと仲良かったのに最近はいぬを見つけるとキレ散らかすようになってしまいました、なんでや…(結局ウタくんの話しとるやないかい)

 

 

"実家"という表現を用いましたがその通り、最近引越しました。

1ヶ月ほど経ったことでようやく色々な諸々が揃い始めてきました。

その代わりに色々な諸々が入っていた段ボール箱の残骸達にPC部屋の半分を占拠されています。

 

 

ここらで「こんなただの近況報告が歌とどう関係あんねん」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心ください。

 

一切関係ありません。

 

 

防音バッチリな部屋で歌い手デビューしたとかそんな話ではありません。

歌い手側ではなく聴き手側のお話。

 

 

ミリオン9thの2日目に当選しました。

(量産型ユーチューバーならここでフリー音源っぽい「イェーイドンドンパフパフ」が流れる)

 

馬場このみさんがいる日で良い。(it's me)

取り敢えずアソビストアプレミアム抽選なので、これからの抽選も上手くいけば初めて両日参戦できる可能性もあって良い。(it's me)

 

 

まぁそんなわけでちょいちょいMS2の予習をしてはいるんですが、そこで感じたことに関するお話です(誤解されるといけないので補足しておきますが、今の「感じた」というのは性的な意味です)。

 

 

(おたくアニメならこの辺でアイキャッチ)

 

 

MS2のソロ曲達、全体的に今までに無かった系統のものを持ってきているような印象でしたね。

 

その中でも特に印象的だったのが「パーフェクトゲーム/永吉昴」です。

昴ちゃんのかっちょよいソロ曲、何気に初めてわね。

 

他のかわいい曲もいい感じのギャップで好きだったんだけどね、プリムラ †ディープ・ありがとう†

なんかやっぱり永吉の本質はこっちなんじゃないかって。

 

 

ぼくが好きな馬場このみさんってギャップ萌えの擬人化みたいな方じゃないですか。

そんなわけでドノカさん、ギャップが性癖のおじさんみたいなイメージを持たれているかもしれません。

 

確かに普段から小柄ででっけぇおっぺぇの子がド性癖だなんて言っているしまぁ合ってるっちゃ合ってるんだけど、違うっちゃ違うんですよね。

何嶋あかりさんのことかは言わないけど。

 

ギャップも好きではあるんだけど、あくまで好きになる要素の中の一つといいますか。

 

要は寿司はわさびをつけた方が好きだけど、わさびそのものをうめぇうめぇって食う馬鹿は舞浜くらいでしょって話(?)

そんなイメージです(どんなイメージです?)。

(舞浜に突然の被弾がありましたがSHSかわいすぎて最近ずっとセンターです)

 

ギャップでぶちかますためにでっか呪文を多用してガンガンいこうぜしててもいずれMPは枯渇してしまうし、いろいろやろうぜと思っちゃう感じ。

 

あくまでボーイッシュキャラっていうベースがある(野球だけにw)ので、そこを押し出した曲をようやく持ってきてくれたなと熱くなっちゃってるんです。

あのめちゃくちゃ可愛い声でオレっ娘ってだけでもギャップ要素はだいぶ強いですからね、寿司でお腹いっぱいになりたいのにわさびばかりで田舎おっぱいになるのは勿体無いんですよ。田舎おっぱいってなに?

 

 

それじゃあ馬場このみさんに話を戻します。

昴ちゃんすきすき話が本題だと思ってましたか?

ドノカさんですよ?あのドノカさん。

 

序盤でネタにしていた「it's me/馬場このみ」、もはや大人とかお姉さんとか通り越して"女"です。

 

多分公式は馬場このみさんのことを「あのナリでも決める時は大人に決めるギャップ要因」として扱っているような節はあると思うんですが、じゃあぼくは今回も大人曲を投げられてて「またギャップ狙いか…」と呆れているかというとそれはNOなんです。

 

何故ならぼくは馬場このみさんを普通に大人の女性として見ているからです。

(自分で書いててもキモいなこいつ)

 

馬場このみさんからはシンプルにレベルを上げて物理で殴られてるイメージなので、こちらとしては安心していのちをだいじにスシを補給できるわけなんですね。

 

公式との解釈違いが若干生じていましたが、なんかそのお陰で自分にはプラスに働いているのでよしとしましょう。

自分は働きたくないけどね。

 

結局はそのキャラに合った曲があるよねって話。

時々変化球を見せるのもいいけど、そればかりじゃ対応されちゃうのよ(これは格ゲーの立ち回りに関する自戒の記事ではありません)。

 

作品は変わりますが、ラの南ことりちゃんの歌しか知らなかったぼくが内田彩さんのソロ曲聴いたらそっちの方がドハマりしてしまったことも語りたい。

内田彩さんはあくまでことりちゃんの脳トロボイスに徹していたけど、強すぎる素の歌唱力をソロでは存分に発揮しているので是非よろしくお願いします。

 

 

最終的に何が言いたいかというと、シンプル脳トロ特化された「きまぐれユモレスク/箱崎星梨花」が評判通りやばすぎるという話でした。

 

「膨らんでゆく胸のときめき隠せない」って歌詞を「膨らんでゆく胸の」で一度区切るのは悪質です、箱崎 †ディープ・ありがとう†

 

 

 

あと、わさびとか脳トロとか寿司の話ばかりしていましたが別に寿司はそこまで好きじゃないです。

ミリシタありがサンキュー祭の話

ドノカさんこんばんは!

 

 

どうも、ドノカさんキューです。

 

 

先週散々ツイートで騒ぎ散らしていたと思いますが、なんかびっくりもっこりすることがありました。

 

ミリシタ感謝祭でした。

 

アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ、毎年恒例のトーク&ライブイベントです。

 

このイベントのすごいところ、座席数は少数なんですが申し込んで当選したおたくを無料招待しているって点なんですよね。プラス無料配信です。

 

そんなすごいイベントなんですが、ドノカさんの方がすごいんですよね。

それに当選しました。650席の一つを勝ち取りました。

 

 

ドノカさん本当に喜んでる?

 

まぁこの時点では「おぉ、ラッキー」くらいにしか思っていませんでしたが、座席が確定したところで事情が変わり始めます。

D列。

いわゆる4番目ですね、「結構前の方やん、ラッキー」くらいになりました。

 

ミリシタリリースから4年余り、そこそこミリのおたくをやってきましたがミリオン単独のライブイベントは現地童貞でした(まるで本来の意味では童貞ではないかのような言い草)

 

 

そういった背景に加え、(馬場このみさん役の髙橋ミナミさんが今回のメンバーにはいないとはいえ)好きなキャストの方が結構多くてわりと悦んで(誤字ではない)いました。

 

 

そんなラッキーさん、現地に赴いたところでハピナスに進化します。

 

 

 

最前やん。

 

 

 

近過ぎんだろ…

 

 

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(実際にデカ過ぎる方々もいました、何がとは言わなおっぱいけど)

 

なんかカメラなどの機材スペースを確保する為に前3列は開放されていたようで、目の前に席がありませんでした。どういうこと?

そういうドッキリはよくない(よい)

 

席は左端だったんですが、舞台を中心にセンターから円弧を描くような席の配置になっているので、これ目の前への距離においては一番近い席だった説ありそう。

携帯も電波が混線してしまい入場からはツイートがスムーズに出来なかったのもハピで止まってしまったせいでしょうか(?)

 

 

ついにキャスト登場。

 

日頃から小柄な方々が好きだと言っていますが、平均身長ほどの成人おじさんから見てみるとやはり皆さん小さく見えてこの時点でやられていました。

 

そして追い討ちをかけるようなキャストの配置。

今回のメンバー内にいた担当アイドル(我々の業界用語ですが、いわゆる"推し"と捉えてOKです)佐竹美奈子役の大関英里さんが目の前。

その周辺にド性癖の人々(何元明日香さんと何嶋あかりさんかは一応伏せておきます)

 

それと、一つの偶然。

2本持っていったおたく棒のうち1本が壊れて赤しか出なくなっていたのでそのまま使っていたら、ちょうどイメージカラーが赤のキャラを演じる近藤唯さんが左端の後列にいたのでめちゃくちゃこっちを見てくれていて完全に恋に落ちました。

 

最前って他のライブでも全く経験がなかったのですが、これはよくない(よい)ね…

 

流石に1週間経てば色々落ち着くかなと思っていました。

「思っていました」と過去形なのはアーカイブを見返しながらこれを執筆しているからです。

 

 

   

 

 

 

イベントの内容については、上記のようにツイッターで散々ちんぽ丸出しで語っていたのでいくつか抜粋する程度にしておきます。

 

ツイッターでは語らなかった、現地ならではの一番興奮した要素を挙げて終わります。

(誤解されるといけないので補足しておきますが、今の「興奮」というのは性的な意味です)

 

 

【曲の合間に暗転している内に歌唱キャストが入れ替わるところもよく見える】

 

何故暗転させるかというと、入れ替わりの瞬間を見せないためですよね。

このように本来見せないためのものが見えてしまっている、これってパンチラと同じじゃないですか?

 

同じじゃないですか、そうですか。

 

ただぼくは同じだと思って性的興奮を覚えました。

ぼくがそう思うんならそうなんだろう、ぼくん中ではな(申し訳程度のひだまり要素)(ではない)

 

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アーカイブが本日12/19まで観られます、どこかでドノカさんが映っていたりいなかったりしているのでネトストの皆様は是非ご覧ください。

 

いちぽむの個性の話

ドノカさんこんばんは!




どうも、俗にいうドノカです。




水曜日の祝日に風邪をひいて木金と休んだので、いっぱい休んだのになんかあと2日間も休みが残っていてびっくりもっこりしました。



「ドノカさんは風邪をひかない」という言葉もあるように普段体調を崩すことはほぼ無いし大体は1日で治るので、ツイッターでは触れませんでしたが「実はインフルエンザ?最悪コロちゃん!?」とか少し弱気になったりならなかったりしていました。かわいいね。


やっぱりツイッターのプロとしてさ、ドノカさんファンの方々に心配かけるわけにはいかないジャン




なんすかこれ(OSMTYR)




ちなみにTwitter Proアイコンは本垢には出ずメギド垢には出たっていうよく分からない感じでした。



そんなこんなで土曜日の朝には大方よくなっていたので、水曜日に行くつもりで断念していたデブラーメンのニンニク力("にんにくか"ではない)で完治を図りました。





これでもかってくらい山盛りのヤサイの頂上には醤油漬けニンニクが盛られており、喜びの余り風邪のウィルスを全部倒してしまいました〜〜〜〜〜!!!


俺の口臭次第でいぬの鼻潰すことだって出来るんだぞってことで、本題で〜〜〜す!!!




なんなんすかねこれ(SRZWASH)




いやね、ただ近況報告とデブラ自慢とやばクレ芸をしたかっただけではないんですよ。

これから語るのはちゃんとここにも関係してくる話なんですよ。いや言うほど関係ないかも。





まぁタイトルでも分かる人は分かるはずなんですけど、今回と前回のラーメン歌詞ツイで使ったストロベリーポップムーンのお話。



普段あまり言わないのでご存知無い方もいるかもしれませんが、ぼくって実はアイドルマスターミリオンライブ!のおたくなんですよね。


んで上記のストロベリーポップムーンというのは、ミリオンにおいて信号機と呼ばれるいわゆる御三家3人が集まったユニット。

いわゆるエモですね、はかせだにゃん(それは萌えですw)



そして今回語りたかったのが、いちぽむ3人それぞれの歌い方の特徴についてです。


漫画版にてユニット名を決めようとした時に出た「いちごヨーグルトぽむぽむ」という没案がミリのおたく内で浸透しており、それを元ネタとして逆輸入する形でゲーム内にストロベリーポップムーンというユニット名が最近生まれたので古いおたくは「いちぽむ」と呼びがちです



やたら遠回りで話をして来ましたが、ここからようやくおたく語りが始まります。

一応軽いキャラ紹介も交えながらやっていきますかね。


ここまでは読み飛ばしてもらっても構いませんでしたが、ここから先は読み飛ばしてもらっても構いません()



最上静香

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・信号機の青

・歌が上手い

・ぼくのお姉ちゃん

・うどん

・おっぱいが小さい


【キャラ紹介】


ミリオンでぼくが二番目に好きなこの最上、とある理由からアイドルとして一刻も早く結果を出すことに固執しています。

しているか?最近そうでもない気がするな。


まぁそういう特別な事情を抱えながらも、憧れのアイドルになるため親の反対を押し切って入ってきた子ってことです。かわいいね。

そういう背景を知った上で最上とPのラブラブえっち本を読んでいると「こんなことやってる暇ないんじゃない?」という背徳感が増してとても興奮します。なんの話ですか?


【歌い方】


素のボーカルパワーも勿論のこと、美しいファルセットやビブラートといった歌唱におけるテクニックを的確に駆使するタイプです。


前述の事情があるので人一倍努力はしているはず。

その過程で音楽理論的なアレコレも勉強してこういった技術を身に付けたりしてたらかっこいいなぁなどというおたく特有の妄想が広がった次第です。


それと相反するような子がお次。




伊吹翼

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・信号機の黄

・歌が強い

・ダメぇ?

・おっぱいがでかい

14歳でB85

・おっぱいがでかい


【キャラ紹介】


童貞を殺す声の持ち主で、時々タメ口が混ざる砕けた敬語で話します。

個人的にこれがめちゃくちゃド性癖です。かわいいね。

ABSOLUTE RUN!!!のドラマパートでは「セクシーなら私だって負けない」という旨の発言(胸の発言!?)をしていて、でかい自覚もあるようで大変えっちだと思いました。


楽してモテたいという信条の下に生きている子。

は?これでモテてない?ミリオンの世界って絶滅間近だったりするの?終末のハーレムなの?ミリオンのアニメまで延期するなよ?


何の話でしたっけ。


【歌い方】


楽してモテたいという信条通り、基本的に努力はしたがらないけど何でも飲み込みがめちゃくちゃ早い天才肌タイプです。

それ故に前述した最上のようなテクニックで魅せるポイントは少なめですが、脳トロボイスから繰り出されるパワフルソングは圧巻。

可愛いのにかっこいい、かっこいいのに可愛いとどんどん脳をバグらせていくだけのキャラパワーを持ち合わせています。


恐らく最上が努力で手にしたテクニックであろうものに並ぶ程の歌唱力を持ち前の才能で発揮している辺り、強キャラ感あってゾクゾクしました。

そんなわけで「歌が強い」という妙な表現を使いました。


お次がラスト。



春日未来

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・信号機の赤

・歌が春日

・でへへ〜

・ポチッ

・おっぱいはでかくないが最上よりでかい


【キャラ紹介】


歌が春日ってなに?

主人公キャラにありがちな、アホの子だけど天然で謎のカリスマ性を無自覚に発揮してしまうパターン。

赤信号でちゃんと止まれるえらい子。


【歌い方】


基本すごく楽しそうに歌う。あまり難しいこと考えてないけどライブを楽しんで歌ってたら結果いい感じになってるってタイプ。

多分レッスンで教わったこととかライブ中はあまり覚えてない。かわいいね。


これ、春日未来として100点中5000兆点(死語)かなと思いましてね。


ここまであくまでキャラに焦点を合わせて語っておりましたが、やっぱり最終的に中の人の技量に左右されることではあるんですよね。

伊吹のところで才能才能言っていましたが、実際はそういう表現を出来るだけのMachicoさんの技術の話ですからね。



ちょっと話が逸れますが、多分「いちぽむの3人で一番歌が上手いのは誰か」っていう話題になったら主に最上の田所あずささんか伊吹のMachicoさんで意見が割れるんじゃないかなと思うんです。


ただ春日未来の山崎はるかさん、春日未来としての歌い方がめちゃくちゃ上手い。

春日の歌、「あっ、これ笑顔で歌ってるな〜」っていう風に聞こえるんですよ。


歌声で笑顔を表現するってどういうこと?とちょっと理解が追い付いていないんですが、春日未来って"そういう女"なんですよ。


アイドルマスターの赤って、つまり"そういうこと"なんだよな




https://dic.nicovideo.jp/id/5569875




本来つばしずの対比をメインに語りたいと思っていたんですが、執筆中に参考として色々聴いてたら声だけで笑顔が浮かんできてめっちゃすげぇなと思って一番長く語っちゃった。



というわけで、デブラーメンの歌詞用にいちぽむの曲を聴いていたら今回語ったアレコレが脳内に湧いてきたというお話でした。ラーメンの歌詞ってなに?

今まで特に意識して来なかったけど、ふとした気付きからそれぞれの個性を感じることができました。


まぁ3人とも最初から性的だとは思っていましたけどね。


語ってて8thライブも楽しみになってきた!

ただドノカさんはアソビストア無課金勢なのでまだ人権を獲得できていません。


まぁそれはそれとして、ミリシタ感謝祭現地勢の650傑入りを果たすというド人権はいただいたんですけどね(マウント)

お陰で、感謝祭の時のラーメンにH4Yの歌詞を合わせるよう調整に苦労しています。

ラーメンに歌詞を合わせる調整ってなに?




それでは、最後に8thライブ不参加の方とは全く関係の無いDVD情報を載せてお別れです。


また気が向いたらなんかやります。





氷川紗夜ちゃんを論破したい話

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ドノカさんこんばんは!

 

 

 

どうも、こう見えて実はドノカです。

 

 

 

 

突然ですが、この怪文書が公開される頃にはぼくはもう群馬にはいないでしょう。

 

 

本日3/6、紗夜ちゃんの声優である工藤晴香さんのライブへ向かいながら執筆しています。

 

 

 

 

 

 

そんなことより皆さん、

 

 

 

 

 

 

 

紗夜ちゃん論破したくない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人間の三大欲求はご存知の通り

 

食欲……「紗夜ちゃんを食べたい」

睡眠欲「紗夜ちゃんと寝たい」

性欲……「紗夜ちゃんとセッしたい」

論破欲「紗夜ちゃんを論破してセッしたい」

 

4つですからね、ぼくがダンガンロンパ出身のおたくであることを加味しても至極当然の話ですよね。

 

んで。

 

こんな当然のことをわざわざ長文で語り散らすまでに至ったのには非常に深い理由があるので、まずは聞いてください。

 

 

 

事の発端は数日前の仕事中です。

 

 

自分のデスクを離れて「紗夜ちゃん好きだな〜」と思いながらフラフラしていたところ、あることに気付きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「紗夜ちゃん論破してぇ〜〜〜〜〜」

 

という気持ちに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

氷川紗夜という女。

 

彼女はぱっと見優等生のようで、しかしとても不器用な一面もあります。

実力派バンドRoseliaのギタリストとして存在感を示していますが、それは毎日の努力の賜物。

 

それに比べて、双子の妹の日菜さんはなんでもすぐにマスターしてしまう天才肌。

そして生粋のお姉ちゃんっ子であるため、紗夜ちゃんがやっていることを真似しては毎回あっさりと追い抜いていってしまう

 

そんな劣等感から妹にはつい強く当たってしまったりして、なかなか素直になれないような子です。

 

が、

 

初期は顔を合わせれば露骨に不機嫌になって避けるような展開が多かったものの、しっかりお互いの気持ちをぶつけ合う機会を得てからは徐々に和解していって最近はすっかり仲良しです。

 

 

そういったいわゆるツンデレ要素も紗夜ちゃんの大きな魅力の一つですね。

 

不器用だけどなんやかんやで妹想いな紗夜ちゃんと、一貫してお姉ちゃん大好きな日菜さん。

この関係はバンドリおたく達の間でも非常に人気の高いコンビです。

 

 

 

 

 

 

まぁこの辺の話、今回は全く関係ないんですけど。

 

 

 

 

 

 

ぼくのツイートをTLに並べている物好きなツイのおたく達なら知ってるかもしれませんが、まず大前提としてぼくは紗夜ちゃんの残念な部分がめちゃくちゃ面白いので好きだというスタンスなのです。

 

 

その中でも特に面白いのが、

 

・ポテト

NFO

・ソイヤ

 

辺りですね。

 

 

 

 

 

ポテトは紗夜ちゃんの好物です。

周りには「こんな身体に悪そうなものを食べるなんて信じられない」くらいのことを言いながら、実は大好きなことを隠せているつもりで全く隠せていない。かわいい。

 

 

NFOというのは作中に登場するオンラインゲームです。

メンバーにゲーマーが2人いるので彼女らに誘われてRoselia内で時々集まってプレイしているそうなのですが、紗夜ちゃんもちゃっかり上級クエストをこなす程やり込んでいるという描写があります。かわいい。

 

 

 

 

そして、今回は特に最後の「ソイヤ」に焦点を当てたお話です。

 

 

 

まぁこれだけでは何を言っているかよく分からない方も多いと思うので是非とも「氷川紗夜 ソイヤ」でググってみてください、何も分かりませんので。

 

 

 

簡単にまとめると、

 

祭りで偶然出会した戸山香澄達と合流したところ、持ち前の雨女っぷりを発揮してしまい落ち込む紗夜ちゃん。かわいい。

それを見て「気合で雨雲を吹き飛ばす」と豪語しながら太鼓を叩き散らす宇田川巴達の妙なノリに感化され、自身もソイヤの世界の住人と化してしまうかわいい

 

というイベントストーリーの話です。

分かりましたか?ぼくは分かりません。

 

 

どうやら紗夜ちゃん、変なところで思い込みが激しいところもあったりするみたいなんですよね。

 

 

という訳で一度主題に話を戻しますが、さらに正確なことを言うとぼくが抱いた論破欲は「紗夜ちゃんを"雑な理論で"論破したい」という欲求だったのです。

 

 

 

 

 

クソみたいな屁理屈で論破される紗夜ちゃん、どう考えてもめちゃくちゃ面白いじゃん。

 

 

 

 

最近よくお世話になっている紗夜ちゃん好きなえっち絵師氏がよく催眠系の絵を描いているのですが、本質としては同じような気がします。

 

しかし。

 

催眠術などで相手の意識を乗っ取るのではなく、クソ理論で言い負かして本人の意志で「自分が間違っていた」と思い知らせる方がなんかシチュエーション的には興奮しませんか?

 

 

 

何の話してたんだっけ?

 

 

 

ただ勘違いして欲しくないのが、ぼくは陵辱やらなんやらの性癖がある訳ではないということです。

ごめん、無い訳ではないや。

 

紗夜ちゃんを好きになったきっかけも「こいつなかなかレイプ映えするな〜」と思ったことでした。

 

でも、基本的にはラブラブえっちでのシコが至高という思考です。

突然無関係の言葉遊びを突っ込む癖やめたい、突っ込むのはちんぽだけにしときな。

 

 

 

そんな訳なので、ここでぼくがかんがえたさいきょうのさよちゃんろんぱを発表して終わります。

正直これがやりたかっただけです。

 

ブログの締めと同時に自分の首も絞めていきます。

 

 

 

 

 

 

 

ドノカさん「紗夜ちゃん好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」

 

 

紗夜ちゃん「またですか……気持ちは嬉しいですが、言葉の安売りには気を付けてください。そんなに軽い態度では信用されなくなりますよ」

 

 

ドノカさん「は〜〜〜???マジで好きだから毎回言ってるんだが〜〜〜?????じゃあぼくが紗夜ちゃんに毎日言ってる"好き"と一度も言ったことのない"嫌い"はどっちの方が信用できるんですか〜〜〜〜〜〜〜?????????」

 

 

紗夜ちゃん「」(言い返せず死ぬ)

 

 

 

 

 

 

 

 

ドノカさん「」(推敲中に読み返した自分の文章がキモ過ぎて死ぬ)

 

 

 

 

 

初のブログがこんなんでどうするんだ。